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係留船で古い船外機の67Fを譲ってもらいました。後付けのデバイスの様な物は取付可能ですか?それともフラッシャーを取付やるのがベストですか?後者の場合の手順も教えて頂きたいです。
バッテリーは上がりませんか?
教えてください。この時エンジンをかけたままブラッシングは駄目ですか?
この度はコメントありがとうございます。フラッシングデバイスから洗浄を行う場合はエンジンを始動しないで下さい。エンジンを始動する場合は陸上にてフラッシングキットを使用した方法にてお願いします(*^^*)
115馬力で検水口から水が出ていないかと思いますが検水口から水が出なくても大丈夫ねすか?またチルトを上げて洗浄する意味とチルトを下げて洗浄来てはいけない理由はありますか?
撮影時の動画上では検水が出ていなかったですが、実際には検水口より水は出てきます。出てくる水圧でフラッシングを行って下さい。モータフラッシャーはYAMAHA船外機の場合80馬力までが推奨の為、少し出づらかったかもしれません。また、チルトアップを行う理由ですがウォーターパイプを逆流してインペラまで水通しが可能な為です。チルトダウンした場合インペラは海水面より下にあるのでせっかくフラッシングをしても海水に浸かっている事になるのでお勧めしません。とはいっても海上でのフラッシングでは海水経路まで洗浄できないので上架時にエンジンを始動しフラッシングを行う事を推奨しております。
@@DAIICHI_MARINE 分かりやすい回答をありがとうございます!
こんばんはヤマハの115馬力につかえますか?
コメントありがとうございます😄こちらの製品はヤマハ115馬力の船外機にも使用できますので、良かったら使ってみてください🎵
上記コメント訂正いたします。本動画内で使用したBMOモーターフラッシャーはYAMAHAエンジンの場合メーカー説明では※本製品は60hp以上のHONDA・TOHATSU船外機、80hP以上のYAMAHA船外機、全メーカー150hp以上の船外機には使用できません。となっておりますので115馬力は推奨外となります。動画内で115馬力船外機を使用してますので紛らわしくなってしましました。申し訳ございません。
そのやり方全く意味ありませんよ!エンジン内部は一切洗えてません!なぜならサーモバルブがあるからです! エンジンが温まってる常態でも冷たい水送ってもすぐに閉じます!あと、私はそのやり方で、サーモバルブと蓋を外した状態で水が来るのか実験しましたが、1滴も上がってきませんでした!もちろん検水からは水でました!検水から水出てるので見た目は洗えてるように見えますが、エンジン内部は全く水来てませんので意味ありません!メーカの詐欺です!エンジン内部は洗えません!一度でいいので、実験してみて下さい。そしてRUclipsで真実を伝えてください!よろしくお願いします。
係留船で古い船外機の
67Fを譲ってもらいました。後付けのデバイスの様な物は取付可能ですか?それともフラッシャーを取付やるのがベストですか?後者の場合の手順も教えて頂きたいです。
バッテリーは上がりませんか?
教えてください。この時エンジンをかけたままブラッシングは駄目ですか?
この度はコメントありがとうございます。
フラッシングデバイスから洗浄を行う場合はエンジンを始動しないで下さい。エンジンを始動する場合は陸上にてフラッシングキットを使用した方法にてお願いします(*^^*)
115馬力で検水口から水が出ていないかと思いますが検水口から水が出なくても大丈夫ねすか?
またチルトを上げて洗浄する意味とチルトを下げて洗浄来てはいけない理由はありますか?
撮影時の動画上では検水が出ていなかったですが、実際には検水口より水は出てきます。出てくる水圧でフラッシングを行って下さい。モータフラッシャーはYAMAHA船外機の場合80馬力までが推奨の為、少し出づらかったかもしれません。
また、チルトアップを行う理由ですがウォーターパイプを逆流してインペラまで水通しが可能な為です。チルトダウンした場合インペラは海水面より下にあるのでせっかくフラッシングをしても海水に浸かっている事になるのでお勧めしません。とはいっても海上でのフラッシングでは海水経路まで洗浄できないので上架時にエンジンを始動しフラッシングを行う事を推奨しております。
@@DAIICHI_MARINE 分かりやすい回答をありがとうございます!
こんばんはヤマハの115馬力につかえますか?
コメントありがとうございます😄
こちらの製品はヤマハ115馬力の船外機にも使用できますので、良かったら使ってみてください🎵
上記コメント訂正いたします。
本動画内で使用したBMOモーターフラッシャーはYAMAHAエンジンの場合メーカー説明では
※本製品は60hp以上のHONDA・TOHATSU船外機、80hP以上のYAMAHA船外機、全メーカー150hp以上の船外機には使用できません。
となっておりますので115馬力は推奨外となります。
動画内で115馬力船外機を使用してますので紛らわしくなってしましました。申し訳ございません。
そのやり方全く意味ありませんよ!
エンジン内部は一切洗えてません!
なぜならサーモバルブがあるからです!
エンジンが温まってる常態でも冷たい水送ってもすぐに閉じます!
あと、私はそのやり方で、サーモバルブと蓋を外した状態で水が来るのか実験しましたが、1滴も上がってきませんでした!
もちろん検水からは水でました!
検水から水出てるので見た目は洗えてるように見えますが、エンジン内部は全く水来てませんので意味ありません!
メーカの詐欺です!
エンジン内部は洗えません!
一度でいいので、実験してみて下さい。
そしてRUclipsで真実を伝えてください!
よろしくお願いします。